死亡者数は前年比約4割の減少 職場での熱中症の死傷災害発生状況
投稿日:2026年8月28日(金)
厚生労働省が5月に公開した「令和7年 職場における熱中症による死傷災害の発生状況」(確定値)によると、2025年の職場での熱中症による死傷者(死亡・休業4日以上)は1803人。
前年比約43%の増加で、2005年の統計開始以来、最多となりました。
2025年6~8月の平均気温偏差(1991~2020年の30年平均値との偏差)が+2.36℃と、1898年の統計開始以来最高値を記録したことが増加の一因と推測されます。
一方、死亡者数は19人と前年比約39%の減少。
これは、2025年の改正労働安全衛生規則施行で企業の熱中症対策が義務化されたことが一因と考えられます。









