休業4日以上の死傷者数は4年連続増加 2024年の労働災害発生状況
投稿日:2025年8月29日(金)
「令和6年における労働災害発生状況(確定値)」(厚生労働省、2025年5月公表)によると、2024年の労働災害による死亡者数は過去最少の746人(前年比9人減)でした(新型コロナウイルス感染症へのり患によるものを除く。以下同)。一方、休業4日以上の死傷者数は13万5718人(前年比347増)と4年連続で増加しています。
この死傷者数を事故の型別で見ると、「転倒」が3万6378人(前年比320人増)で最も多く、次いで腰痛等の「動作の反動・無理な動作」が2万2218人(同165人増)、「墜落・転落」が2万699人(同59人減)で続いています。
